ドッグフードの裏事情

愛犬の健康を守るのは飼い主さんの役割!

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犬にとって危険な食材その2

ドッグフードと手作り食http://www.petgates-4less.com/tedukuri.htmlを比較する際に問題になるのが「素人がちゃんと食材を選べるのかどうか」ということ。
そして、危険な食材を避けたうえで栄養バランスを十分に考えることができるのかどうかも問題になります。
そのポイントを検討する為に、ここでは犬にとって危険な食材を網羅していきます。

まず、トマトやナスなどの野菜のヘタは注意が必要です。
これらにはソラニンという成分が含まれていて、中毒を引き起こしてしまうからです。
トマトの実に関しても完熟したものでないと危険。
ジャガイモに関しても緑色になっている部分は避ける必要があります。

この他にもタコやイカ、エビ、カニなどは注意が必要です。
これらの食材は総じて、犬にとって消化吸収率が非常に悪いと言われています。
その為、下痢や嘔吐などが生じます。
喉に詰まったり、アレルギーを引き起こすこともあるでしょう。
消化が悪いという点に関しては生の豆やナッツ類なども同様です。
これらも摂取させるべきではありません。
もちろんコーヒーはもっての他!
カフェインが含まれている場合は下痢などとあわせて体温の不調が生じます。
てんかんなどの発作が起きることもあるので注意しましょう。
コーヒー以外にも紅茶や緑茶などもカフェインが含まれるので危険です。
チョコレートやココアなどに含まれているテオブロミンもNG。
痙攣が起きる可能性やショック症状が起きる可能性があります。

生の肉類も危険です。
牛・豚・鶏・羊など種類によって理想的な加工方法を加味しなければいけません。
細菌数が多いと体調に不調をきたします。
レバー肉もビタミンA・ビタミンDが過剰になってしまうことがあるので控えましょう。
骨が変形してしまうこともあります。

魚に関しても同じくNG。
ビタミンB1分解酵素が急激な麻痺を引き起こすケースがあるからです。
十分に加熱しないと与えることができません。

上記のように「食材」として飼い主さんが把握できればいいのですが、栄養素まで考慮しなければいけないのが手作り食の難点。
例えば、塩分は犬にとっても必要な成分です。
しかし、これを摂り過ぎてしまえば腎臓や心臓への負担は避けられません。
そして、犬は人間よりも許容量が遥かに少ないのです。

マグネシウムに関しても同様です。
マグネシウムを過剰摂取すると尿路疾患が引き起こされやすくなります。
しかし、必要な栄養素でもあるため、適度に摂取しなければいけません。

こういった塩分・マグネシウムの量を飼い主さんが自力で把握するのは非常に難しいでしょう。
だからこそ、それらを把握できているドッグフードが理想的な犬の食事と言えるのです。

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